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国際交流委員会

目的:
諸外国の腎臓病および透析医療の動向を知ることにより、我が国の腎不全看護水準を高め、患者のQOL向上に貢献することを目的とする。 1983年にANNAの呼びかけで始まった国際シンポジウムを契機に、これまで欧米を中心とした活動から、アジア地域の各国とも連携していくことを目指している。
活動内容:
  1. 国際学会への参加・発表を促進する
  2. ISPD(国際腹膜透析学会)看護部門・リエゾンナース委員会に代表を派遣する
  3. アジア太平洋地域における看護活動に協力する
  4. WFRC(世界腎臓病看護基金)に代表を派遣する